美味しいって言えない理由
昨日の夜ご飯。
梅クラゲ(梅かつおみたいなカンジ)を胡瓜、白胡麻と和えた。
出汁満載のだし巻きたまご。
烏賊焼きのバター醤油味。
美味しいはずなのに、
美味しいって言わない。
美味しいとか不味いとか
いえるでしょ!って聞くと
不味かったら食べないでしょ!と返ってくる。
認められたい(主人は一応料理ができる人なので)とか
褒められたいとか
思ってないといえば嘘になる。
が、ひとこと
美味しいって言ってくれたら
もっとおいしいもの作りたいって思うのが
おんなごころです。